平成28年9月13日(火)

2016年9月3日(土)〜4日(日) 旭川アッシュアトリウムにて開催

第13回歴史写真展「史実に見る慰安婦」報告

旭川で初となる今回のパネル展。
2日間の来場者数は、263名でした。
これまでの延べ来場者数は、9,293名になります。
ご来場いただきました皆様に心からお礼申し上げます。

第13回歴史写真展「史実に見る慰安婦」報告

以下、ご来場者の声をご紹介します。

●どうして、今回のパネル展のことを新聞などで告知しなかったんですか。
●これまで慰安婦について言われていたことは嘘だったんですね。
●お父さんが以前から同じことを言ってました。
 これから病院に行くので、入院中のお父さんに話してあげます。
●こういった活動はこれからも続けてください。
●ご婦人の方から、「次回開催時はお手伝いに来ます」

こんなエピソードもありました。
●初対面の来場者の方から、「私は何も協力出来なかったので、昼食をごちそうさせてください」
 と申し出がありました。有り難くご厚意に甘えました。この場をかりてお礼申しあげます。
●最近日本会議に入会されたという若い女性の方が、ご両親と一緒に来場されました。
●お子さん連れの若いご夫婦が、パネルを熟読(約90分)し、お帰りになるとき黙礼されました。
●2人の方が、夫々お知り合いの方に会場から連絡し、数名の方が来場されました。
●パネルを読み終えた男性から、高級栄養剤の差し入れをいただきました。
●会場のアッシュアトリウムは、待ち合わせ場所として利用される方も多いようです。
 若い女性がパネルを見ているとき、男性が遅れてきました。
 その女性は男性を無視して、全てのパネルを完読しました。
 その後、男性とはどうなったのかちょっと心配になりました(笑)
●最初のパネル2〜3枚を見て、凄い形相で睨みつける、中年女性がいらっしゃいました。

次回パネル展は、10月8〜9日、岩見沢「いわなびー」1F(4条西1丁目)で開催予定です。